歯列矯正を検討される方の中には、歯並びだけでなく顔立ちの見た目や身体の歪みを気にされている方も多くいらっしゃいます。
実は、歯並びやかみ合わせが全身の骨格のバランスに影響していることは、あまり知られていません。
このコラムでは、歯列矯正治療によって顔や身体の骨格にどのような変化が起こりうるのか、その理由も含めて解説いたします。
骨格が変わりやすい歯並びや矯正方法もご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
歯列矯正で骨格は変わる?
骨格というのは複数の骨が関節で結合して成り立っています。歯列矯正で歯並びやかみ合わせが変わるとアゴの骨の位置などはもちろん、そこからつながり合う頭や首の骨、背骨、骨盤などにも影響を及ぼします。
その結果として顔や身体の骨格が変わる可能性はありえるでしょう。
ただし、大人の骨は成長が止まってしまっているため、歯列矯正のみで短期的に伸びたり縮んだりといった変化をする事はほとんどないでしょう。しかしながら長期的には少しずつ変わっていく可能性もあります。
歯並びと身体の歪みは関連している
身体の歪みときくと背骨や骨盤を整えることを考える人が多いでしょう。ですが実は、その背骨や骨盤を含めた全身のバランスに影響しているのが「下あご」なのです。
下あごは上には頭の骨と下には首・背骨・骨盤とつながって連動し、重力に対して全身のバランスを保つ役割があります。
例えば、かみ合わせのせいで下あごが傾くと、自然に頭や背骨・骨盤を傾けて身体のバランスをとります。その状態が長く続けば、姿勢が悪くなったり、首や肩の筋肉のこりや腰痛などが起こることも。
また顔と頭は23個の骨がジグゾーパズルのように結合し、それぞれ影響しあって構成されます。つまり、かみ合わせが悪くなったり下あごの位置が変わると、骨同士の結合がずれて顔の左右差など見た目の歪みにつながる可能性もあるのです。
もちろん逆のことも起こります。習慣的に歪んだ姿勢でいるとその姿勢でバランスを取れるよう、下あごの位置をずらして、頭の重心を支えます。そして、その状態でかめるように歯並びやかみ合わせが変化していきます。顎関節(アゴの付け根と頭蓋骨をつなぐ関節)も変形しますので、顔の骨格が変化することもありえるでしょう。
このように、歯並び(かみ合わせ)と姿勢はお互いに深く関連しあっており、どちらかが歪めばもう一方も歪んだり、歪みを整えるには、両者を整えることも大切になってきます。
とはいえ今の自分のかみ合わせは果たして正しいのかズレているのか、本人は慣れてしまってわからないことが多いですよね。
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歯列矯正で骨格が変わりやすい歯並びは?
どんな歯並びであっても、歯列矯正やかぶせ物の治療などで、わずかにかみ合わせが変われば、骨格や姿勢にも変化をもたらす可能性があります。
その中でも歯列矯正でかみ合わせを整えることで、顔や身体の骨格に変化を感じやすい歯並びをご紹介いたします。※変化の度合いには個人差があります。
出っ歯・受け口
出っ歯や受け口の歯並びは前歯で正常にかみ合う事ができないため、奥歯の負担が大きくなったり歯並び全体のかみ合わせが悪くなりやすいです。また、かむときに使われる頭や首の筋肉に負担がかかって、身体がこったり歪んだりすることも。猫背とも相関関係があります。
歯列矯正で歯並びを整えると見た目にも口元が引っ込んで横顔のEラインが整い、顔の骨格が変わったように見える事もあります。
さらに歯全体でかめるようになると筋肉のバランスや頭の重心の位置が正しくなりやすく、結果として顔や身体の骨格に影響を及ぼす可能性があります。
出っ歯の矯正治療については、こちらのコラムでより詳しく読めます。
関連コラム:出っ歯を矯正すると横顔美人に?私の出っ歯はどうすれば治る?症例別の矯正方法をわかりやすく解説!
過蓋咬合
過蓋咬合(かがいこうごう)とは、上の前歯が下の前歯に覆いかぶさっている状態です。そのため、下あごの動きが制限されやすく身体のバランスを保つ働きがうまく機能しないことも。
さらに奥歯やアゴの関節・筋肉に負担がかかりやすいため、顎関節症、首や肩のコリなどの症状がでてくることもあります。歯にかかる負担が大きいと詰め物が壊れたり、歯がすり減ったりして、さらなるかみ合わせの不調も招きかねません。
過蓋咬合の治療は主に前歯のかみ合わせを浅くしたり、奥歯の高さを上げていく方針をとります。
かみ合わせの全体的な高さが変わると顎関節と下あごの位置関係や角度が変わります。それによってアゴの長さが長くなったように見えたり、頭の位置や身体のバランスに変化を与えることもあり得るでしょう。
また、骨格への直接的な変化ではないですが、かむときの筋肉への負担が軽減すると顔のエラ部分にある「咬筋(こうきん)」という筋肉の過剰な発達が抑えられ、結果としてフェイスラインがシャープになったように見えることもあります。
関連コラム:フェイスラインは歯列矯正で変わる?輪郭が変化するのはどんな人?
開咬
開咬(かいこう)とは、奥歯でしっかりかんでいても、上下の前歯がかみ合っていない歯並びです。
そのため前歯でかみ切ることができなかったり、奥歯に余計な負担がかかります。見た目にもアゴが上下的に開いてしまうため面長になりやすいです。
開咬の歯並びは、奥歯が伸び出てしまいすぎていることで、奥歯のかみ合わせが高くなっていることに原因があることが多いです。歯列矯正では、この出すぎてしまっている奥歯を歯ぐき側に引っ込めてかみ合わせを低くします。
そうすることで口が閉じやすくなったり、アゴが短くなったように見えることがあります。顎関節と下あごの位置関係や角度も変わるため、頭の位置や身体のバランスにも影響を及ぼす可能性も。
交叉咬合・正中の不一致
上の歯が下の歯の外側にあるのが正常な歯並びですが、歯並びの途中で交叉してしまっている状態を交叉咬合といいます。一般的には、上の奥歯が下の奥歯の内側に入ってしまっている状態を呼ぶことが多いです。
歯だけでなくアゴの位置もズレて顔が左右非対称に見えることがあります。
交叉咬合でなくとも、歯の真ん中のライン(正中)が上下でずれている場合も同様にアゴがズレやすいです。
アゴがズレているという事はその状態で身体のバランスをとるため、頭や身体の骨格にも歪みが発生しやすいです。
歯列矯正でかみ合わせのズレを治す事でアゴや顔はもちろん、全身の骨格の歪みの解消につながる可能性があります。
また、かみ合わせがズレていると、噛み癖(右でばかり噛むなど)がつきやすく、アゴの筋肉も非対称になりやすいです。かみ合わせが整って、噛み癖が解消されれば、アゴにつながる筋肉のバランスも良くなります。見た目の非対称だけでなく、身体の歪みも改善する可能性があるでしょう。
骨格が変わりやすい矯正方法は?
外科矯正
外科矯正は、直接骨自体にアプローチする方法となるため、顔の骨格への変化が最も顕著です。通常の歯列矯正に加えて、外科手術によってアゴの骨を切ったり、動かしたりする事でかみ合わせを改善する治療方法です。
顎変形症によりアゴの骨格に異常(大きすぎる・小さすぎる・ズレが大きいなど)があるせいで歯並びの不正を引き起こしているケースでは、外科矯正を医師から打診される場合があります。
- アゴの左右のズレ、歪み
- 口元の突出感や後退感
- ガミースマイル
- 口元の面長感
などの口元の見た目を、短期間に大きく変えられることがメリットです。
ただし外科矯正の手術は全身麻酔によって行いますのでリスクがあり、入院も必要となります。上あご・下あごのみか、上下両方か、その他の追加手術の有無などにより費用が変わります。
費用については、矯正治療費に加えて、手術入院費用が約100万円~200万円ほどかかります。合計するとおおよそ150万円~300万円ほどになることが多いです。
さらに、外科矯正は条件を満たせば保険適用可能となります。費用をかなり抑えることができますが、矯正方法などに制限がございますので、ご検討される方は担当医とご相談してみてください。保険適用となった場合には、高額療養費制度の対象にもなりますので、申請をすれば一部払い戻しを受けられます。
参考リンク:矯正歯科治療が保険診療の適用になる場合とは | 公益社団法人 日本矯正歯科学会 (jos.gr.jp)(外部リンク)
参考リンク:高額な医療費を支払ったとき(高額療養費)|全国健康保険協会(外部リンク)
外科矯正は口元の状況にあわせて様々な術式があります。中でも出っ歯、受け口、口ゴボなど口元を大きく引っ込めたい場合に適用されることの多い美容整形の「セットバック」という方法についてまとめましたので、こちらも併せてご覧ください。
関連コラム:セットバックとは?歯列矯正と徹底比較!
なお、外科矯正はあくまでかみ合わせを改善することを目的に、上下のアゴを対象にした手術です。頬や鼻など、アゴ以外の顔面の骨格を変えたい場合には、美容外科への相談が必要となります。
抜歯を伴う矯正
歯列矯正では、前から4番目の歯(計4本)の抜歯を行うことがあります。きれいに歯を並べるためのスペースが無い場合や、出っ歯や口ゴボなど口元を大きく引っ込めたい場合などに抜歯を行います。
非抜歯矯正と比較して口元の見た目の変化が大きい傾向があり、顔の骨格が変わったように感じやすいと言えるでしょう。
特に中顔面と言われる顔の中心部分や、フェイスラインの見た目に影響する可能性が高いので抜歯の有無については治療開始前に担当医と十分に話し合うことをおすすめします。
関連コラム:歯列矯正で中顔面は変わる?どんな歯並びが変化を感じやすい?
関連コラム:歯科矯正による口元の引っ込みすぎはどう防ぐ?後悔しないために気を付けるポイントや抜歯矯正についても解説
アンカースクリューを用いた矯正
近年、歯科矯正で用いられることが多くなった、アンカースクリューとは、チタン製の小さなネジをアゴの骨に打ち込み、そのネジを支点として歯を引っ張る方法です。
従来の歯と歯同士で引っ張り合う方法に比べて、より強い力で引っ張ったり、さまざまな方向に歯を動かすことができ、治療の幅が飛躍的に広がりました。
これまでは抜歯や外科矯正が必要とされていたようなケースでも、アンカースクリューを用いた歯列矯正のみで治療できる場合もあります。
つまり、アンカースクリューを用いた歯列矯正では、抜歯矯正や外科矯正と同じような、口元の見た目の変化があらわれやすいと言えます。
関連コラム:矯正用アンカースクリューで何が変わる?顔が短くなる?横顔は変わる?歯列矯正を効率的にする秘密をまるごと解説!
オートローテーションを行う矯正
歯列矯正によりかみ合わせが変わると、顎関節を中心に下あご全体が回転移動することがあります。こういった回転移動を「オートローテーション」と言います。
オートローテーションには、横顔を右から見たときの下あごの回転方向の違いによって、2つのタイプがあります。
時計回りのオートローテーションでは、歯をアゴの骨から引っ張ってかみ合わせを浅くします。するとアゴは、口を開いた時のような回転移動をするので、アゴも顔も長くなります。アゴ先は引っ込むので、顔の立体感が出やすいです。
逆に、反時計回りのオートローテーションでは、歯をアゴの中に押し込んでかみ合わせを深くします。するとアゴは、口をかみ込む時のような回転運動をするので、アゴ先が出ますが、顔の長さが短くなって面長感がなくなりやすくなるのが特徴です。
オートローテーションについては、初めて聞いたという方が多いと思いますので、画像を用いた詳しい解説をご覧ください。
関連コラム:歯列矯正のオートローテーションって何?顔は変わる?顎は出る?引っ込む?
ただし、矯正治療におけるオートローテーションの目的は、あくまでも噛み合わせを調整しアゴを健康的な位置に持っていくことです。もし理想の顔立ちになるために劇的にアゴの位置を変えたい場合は、美容外科への相談も検討する必要があります。
歯列矯正で顔が変わるのはなぜ?
歯列矯正をしたら、顔つきが変わったと感じる方もいらっしゃいます。その理由は、歯並びが横顔やフェイスライン、顔の歪みに直接的に影響しているから。
骨や皮膚に直接アプローチするわけではなくとも、歯の角度や位置関係が変わるだけで、唇や人中(鼻の下)・ほうれい線、さらには頬や鼻の見え方にも影響する可能性があります。
口を開け閉めすると分かるように、かみ合わせの高さが変われば、アゴや顔の長さが変わります。
▼それぞれの部位について、関連するコラムがございますので、気になるポイントをチェックしてみてください。
また、かみ合わせが整うと、お口周りの筋肉の使い方が変わったり、左右のバランスがよくなったりします。顔つきを決めるのは、骨格だけではありません。筋肉や脂肪のつき方が変われば、フェイスラインや顔立ち全体が変わることもあるのです。
たまに、歯列矯正中に装置の違和感から食べる量が減ったり、間食をしなくなったら、ダイエットにつながって、フェイスラインが変わったなんていうことも、もちろんあります。
関連コラム:フェイスラインは歯列矯正で変わる?輪郭が変化するのはどんな人?
関連コラム:歯列矯正が小顔に繋がるケース3選 | 小顔になる人は多い?少ない?
実はキケン!骨格や歯並びが歪む習慣
骨格や歯並びは、遺伝の影響だけではありません。ちょっとした日常の癖や習慣で、簡単に歪んでしまいます。下のリストでチェックしてみましょう。
- 頬杖をつく
- 足を組む
- 片足に体重をかけて立つ、足を交差して立つ
- うつぶせ寝、横向き寝
- バッグ等を持つ手(肩)がいつも同じ
- テレビを見るときいつも同じ方向に顔をむけている
- パソコンをみるとき猫背になっている
- 下を向いてスマートフォンを触っている
- 横座りやアヒル座り
- 口呼吸
- 食事のときいつも同じ側ばかりでかんでいる
上記に当てはまるものがある場合、身体に何らかの歪みを生じてしまっている可能性があります。肩こりや腰痛といった症状の原因になっているかもしれません。
また同時に、かみ合わせに影響を及ぼしていることもありますので、気になる方は専門家による診断も検討してみてください。
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まとめ
外科矯正を除き、歯列矯正が直接的に、骨そのものの長さを変えることはありません。
歯列矯正で顔が変わったように見える要因は、かみ合わせの変化により、アゴの角度や口元の突出感、顔の筋肉が変わったことによる影響が大きいです。
しかしながら、かみ合わせの要となる「下あご」は、頭・首・背骨・骨盤と連動しており、重力に対して全身のバランスを保っています。
すなわち、下あごの位置が変われば、その位置でバランスをとれるよう、顔や身体の骨格が変わる可能性はあります。場合によっては、肩こりや腰痛などの不定愁訴が改善することも。
ただし反対に、身体の骨格が習慣的に歪んでいれば、それに応じてかみ合わせがズレることも起こり得ますので、歯並びだけでなく、日常生活の癖にも着目することが大切です。
あまり知られていませんが、かみ合わせが全身の健康に大きく影響しています。
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関連コラム:歯列矯正は安くなる?矯正費用の負担を減らす方法5選!貯金無しでも始めたい人は必見!
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主なリスクと補足事項:
・歯の動きやすさには個人差があります。
・正しい装着方法で決められた時間以上装着しない場合は治療期間が長くなる可能性があります。
・咬合、歯肉退縮、歯根吸収等が発生する可能性があります。
・矯正箇所が元に戻る(後戻り)場合がありますので、治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・装置装着後と通院における装置調整後は1~3日ほど痛みを伴うことがあります。
・歯の移動が大きい症例などには不向きです。
アットスマイル矯正を受けた人の声
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