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アットスマイル矯正の
マウスピース矯正とは

あなたの笑顔を少しでも増やしたい。<br>そんな想いからできました。 あなたの笑顔を少しでも増やしたい。<br>そんな想いからできました。

アットスマイル矯正は透明なマウスピースを使用した歯列矯正を提供しています。
海外で広く普及しているマウスピース矯正ですが、最近では日本でも人気の矯正方法です。

一方、手軽さや安価であることを押し出したサービスも多く、トラブルに発展するケースもあります。アットスマイル矯正では誠実で分かりやすい情報をお届けすることで、
信頼されるマウスピース矯正を提供しています。

アットスマイル矯正のマウスピース矯正とは
アットスマイル矯正のマウスピース矯正とは
アットスマイル矯正のマウスピース矯正とは

アイコン アットスマイル矯正 患者さんに下記のお約束をします

  • 患者さんのご希望や予算と向き合った治療をご提案します。
  • 患者さんの不利益となる誇大表現を行いません。
  • 料金と治療の流れをできる限り明確にします。
  • 無理な勧誘は行いません。
  • 信頼性の高い治療器具を使用します。

アットスマイル矯正 とは

マウスピースを利用した歯列矯正

マウスピースを利用した歯列矯正
  • 特徴 1
    透明で目立ちにくい
  • 特徴 2
    ワイヤー矯正と比べて
    異物感が少ない
  • 特徴 3
    洗えるので衛生的
マウスピース矯正について知る

歯科医との相談が無料
本当に納得してから始められます

患者さんの不安や疑問を解消するため治療を始めるまでは無料
  • 治療を開始するまで
  • Step 1
    歯科医に無料で矯正相談
  • Step 2
    検査を受け、治療計画や料金を確認する
  • Step 3
    マウスピース矯正を開始するか
    検討する
治療の流れを見る

質の高い矯正結果を得られる理由

質の高い矯正結果を得られる理由
  • 理由 1
    世界34カ国以上で
    使われているマウスピース
  • 理由 2
    前歯から奥歯まで全体を矯正できる
  • 理由 3
    マウスピース矯正の経験豊富な歯科医院
矯正結果に満足できる理由を見る

マウスピース矯正とは

アットスマイル矯正とは アットスマイル矯正とは

透明度が高いマウスピース型矯正装置を歯に装着することで徐々に歯を動かし、歯並びを矯正する治療法です。一人ひとりの歯列に合わせたカスタムメイドのマウスピースを作製・装着し、理想的な歯並びへと整えます。

マウスピース
「クリアコレクト」とは

マウスピース「クリアコレクト」

アットスマイル矯正ではマウスピースブランド「クリアコレクト」を採用しています。 歯科用医療機器メーカーのグローバルリーダーであるストローマングループが製造しています。

こだわりの2mmのトリムラインと三層構造の素材で、矯正力が長くつづき、歯を効果的に動かします。さらに、光沢を抑えた素材なので装着していることが分かりにくく、目立ちません。

マウスピース矯正の特徴

  • アイコン

    透明で目立ちにくい

  • アイコン

    ワイヤー矯正と比べて
    異物感が少ない

  • アイコン

    取り外して洗浄
    できるため衛生的

  • アイコン

    比較的費用が
    抑えられる

  • アイコン

    金属アレルギーでも
    安心

  • アイコン

    患者さんの協力が
    不可欠

  • アイコン

    重度の症例には
    不向き

マウスピース矯正と
ワイヤー矯正の比較

マウスピース矯正 ワイヤー矯正
審美性 透明で目立ちにくい 装着方法によってはかなり目立つ
痛み 少しずつ歯を動かすのでワイヤー矯正より痛みを感じにくい 装置を付けた時や調整を行った時に力がかかるため、痛みが出やすい
適応する
歯並び
ブラケットに比べると単独で対応できる歯並びは少なめ 幅広い歯並びに対応できる
食事 取り外せるので治療開始前と同じように食事ができる 食べ物によっては装置が外れる原因になるため、食事に工夫が必要
歯磨きの
しやすさ
非常にしやすい 非常にしづらい
通院の頻度 1~3カ月に1回 3~4週間に1回
虫歯・
歯周病の
なりやすさ
取り外して隅々まで歯を磨くことができるため、虫歯や歯周病になりにくい 装置の周りに汚れがたまりやすく、虫歯や歯周病になりやすい
装着の管理 自分で装着時間をコントロールする必要がある(1日22時間以上) 着脱がないので装着時間を管理する必要がない
応急対応の
頻度
ほとんどない 装置が外れたり、ワイヤーが飛び出たりして予定外に来院しなければならないことがある

アイコン マウスピース矯正のリスクについて

  • 正しい装着方法で決められた時間以上装着しない場合は治療期間が延長する可能性があります。
  • 咬合、歯肉退縮、歯根吸収等が発生する可能性があります。
    矯正箇所が元に戻る(後戻り)場合がありますので、治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
  • 装置装着後と通院における装置調整後は1~3日ほど痛みを伴うことがあります。
  • 歯の移動が大きい症例などには不向きです。
  • 歯の動きやすさには個人差があり、ワイヤーを使った矯正よりも治療期間が長くなる場合もあります。
  • 自由診療となり保険は適用されません。

アットスマイル矯正 マウスピース矯正について
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