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マウスピース矯正の交換周期はどれぐらい?交換のタイミングや注意点を解説!

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マウスピース矯正は、マウスピースを装着・交換して歯を動かしていく矯正方法です。

ここでは、どれぐらいの周期でマウスピースを交換する必要があるのか解説します。さらに、どれぐらいの回数交換する必要があるのか、実際の症例を紹介しているので自分の歯並びではどうなのか、参考になるかと思います。

マウスピースの交換周期を遅らせないためのコツも紹介しているので、是非最後まで目を通してみてくださいね。


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目次

結論:マウスピースの交換周期は1~2週間前後

交換周期は1~2週間前後が一般的です。

基本的には、マウスピースの交換は患者さん自身で行います。ただし自分で交換時期を決めるわけではなく、きちんと医師の指示が出るので指示通りの期間で交換してください。決められた期間まで装着が完了したら、次のマウスピースへと交換し、これを繰り返していきます。

歯が動く距離は1カ月0.5mm~1mm程度。マウスピース矯正は2週間に1回の頻度で交換することが多いので、マウスピース1枚当たりでは0.2mm~0.25mm程度、歯が動きます。

マウスピース矯正による歯並びの変化は、早いと2ヶ月目で実感する方もいます。個人差はありますが一般的には3~6ヶ月目で変化を実感する方が多いです。

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矯正中、マウスピースは何回ぐらい交換するの?

矯正中に使うマウスピース交換回数の目安は、20~90回程度です。交換回数は、歯並びなどの様々な条件によって異なってきます。一般的に、軽度の方のほうが重度の方に比べて枚数が少なく済む傾向があります。

実際にアットスマイル矯正のマウスピース矯正で治療した症例写真をご紹介します。軽度、中度、重度に分けているので、マウスピースの枚数の参考になるかと思います。画像タップで症例詳細をご覧いただけます。

軽度


この方のマウスピース交換は8回です。前歯の間のすき間が綺麗に閉じています。

中度

この方のマウスピース交換は18回です。上の出っ歯と下のガタガタんお歯並びが綺麗になっています。




この方のマウスピース交換は28回です。ガタガタしていた歯並びが整っているのが分かります。

重度

この方のマウスピース交換は30回です。噛み合わせが正しい位置に戻り、横顔の状態も改善しています。




この方のマウスピース交換は88回です。出っ歯と歯のねじれが綺麗に治っています。

マウスピースの交換周期を決める要素3つ

マウスピースを交換する周期は、以下の要素によって決まってきます。

  1. 代謝の良さ
  2. 歯の動かし方
  3. 装着時間

一つずつ解説します。

①代謝の良さ

歯の移動は、歯の周りの骨が代謝していくことで起こります。

新陳代謝が良いとそのぶん骨周りの代謝も活発になるので、歯が移動しやすくなって交換頻度が早くなりやすいです。

関連記事:マウスピース矯正で歯が動く仕組みを解説!マウスピースで本当に歯並びがキレイになるの?

②歯の動かし方

歯をどのように動かしたいかによってマウスピースの交換周期は変わります。

基本的に、歯の動かし方は「歯体移動(したいいどう)」と「傾斜移動」との2種類があります。

歯体移動は、歯の根っこを含めて歯の全体を動かしていく方法なので、移動をさせるのに時間がかかります。

一方で、傾斜移動は歯の根っこは動かさず歯の角度を変化させる方法です。歯を移動させる距離は歯体移動に比べて少ないのが特徴です。

どのように歯を動かしたいのか、歯並びの状態によって移動方法が異なってくるため、マウスピースの交換周期もそれによって変わります。

③装着時間

マウスピース矯正では、マウスピースを装着している時だけ歯が動きます。

そのため、装着時間は1日20~22時間が推奨されていて、食事や歯磨きを除きほとんどの時間つけておく必要があります。

マウスピースの交換周期を遅らせないコツ6選

①装着時間を守る

装着時間が短くなると、当然歯が動くのも時間がかかってしまいます。そのため、交換周期も遅くなる可能性が高くなるでしょう。

しっかりと決められた装着時間を守ることで、計画通りに治療が進んでいくでしょう。

関連記事:マウスピース矯正の装着時間が守れない時の対処法3選!時間を守るコツも教えます

②規則正しい生活をして代謝を上げる

代謝を上げることで、歯が移動しやすくなります。しっかりと食べて適度な運動と十分な睡眠時間を確保することが大切です。また、毎日お水を飲む習慣をつけておくと、代謝が上がりやすくなります。普段から意識して水分補給を行うようにしましょう。

③お口と装置を清潔に保つ

矯正中に虫歯や歯周病になると、矯正を中断してその治療を先に行う必要があります。虫歯や歯周病の治療中は歯を移動させることができなくなるので、交換周期も遅くなって治療期間も伸びることに。

虫歯や歯周病にならないよう、食後はていねいに歯磨きを行うことが重要です。また、せっかく歯がキレイでもマウスピースの内面が汚れていると虫歯や歯周病のリスクがあります。マウスピースの洗浄も忘れずに行いましょう。

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④チューイを使用する

マウスピースを指ではめた後にこのチューイーを噛むことで、しっかりと歯に密着します。

マウスピース矯正のマウスピースは、正しく装着されている時に歯に適切な矯正力がかかるように設計されています。チューイーを使ってマウスピースをしっかりはめ込むことで、きちんとマウスピースを装着することに繋がります。

特に新しいマウスピースに交換したばかりの時期は、もっともマウスピースが浮き上がりやすいため、チューイーの使用が重要です。

少しでも浮いていたり歯に密着していないと適切な矯正力がかからず、計画通りに歯が動かない場合があります。そうなると、同じマウスピースの使用を延長したり、前のマウスピースに戻ってやり直すなど、治療期間が延びてしまう可能性も。

最悪の場合、マウスピースの作り直しや計画の立て直しが必要になることもあるので、マウスピースを装着する際には必ずチューイーを使用しましょう。

関連記事:マウスピース矯正に欠かせない「チューイー」の効果的な使い方!どのくらい噛むの?習慣化のコツは?

⑤指示通りに正しくマウスピースを使う

マウスピースは自分で取り外しが可能なので、自己管理が重要です。

正しくマウスピースを使用することで、歯が動きやすくなって交換周期も遅れることはないでしょう。自己管理を徹底し、歯科医師の指示通りにマウスピースを使ってくださいね。

⑥マウスピースの変形や破損、紛失に注意

マウスピースが変形したり壊れてしまった、あるいは無くしてしまった場合はマウスピースを作り直す必要が出てきます。新しいマウスピースが出来上がるまで歯を移動させることができないので、治療期間も長くなってしまいます。

水以外の飲食時は必ず外す、外出時は専用のケースを持ち歩くといった予防策が有効です。

気を付けたい!マウスピース交換後に起こりやすいトラブル

マウスピースがはまらない

交換したマウスピースがはまらない場合、装着するマウスピースの順番が違うか、歯が計画通りに動いていない可能性があります。マウスピースの順番が間違っていないか確認し、速やかにクリニックに連絡してください。マウスピース自体が不良品のケースもあります。

マウスピースが浮く

マウスピースがしっかりはまらず、浮いてしまうこともあります。前歯は多少浮くこともあるため、奥歯がしっかり入っていればOKです。

奥歯が浮いてしまっているときは、歯が計画通りに動いていない可能性があるのですぐにクリニックに相談しましょう。

歯ぐきや頬の粘膜が痛い

新しく交換したマウスピースの端やふちが尖っていることがあります。その場合、マウスピースが当たって歯ぐきや頬の粘膜を傷つける可能性があります。まれではありますが、傷から口内炎になってしまうことも。

多くの場合、歯科医院でマウスピースの調整をすることで解決できるので、まずはクリニックに連絡しましょう。

勝手にハサミでカットするなどして調整しようとすると、余計な部分をカットしてしまってマウスピースが壊れて使えなくなることがあります。速やかにクリニックで調整してもらうのが理想的です。

強い痛みがある

マウスピースを交換しはじめは、歯が動く力がかかるので痛みを伴うことがあります。数日~1週間程度で歯が動くときの痛みは落ち着くことが多いです。

ですが、どうしても我慢できないほどの強い痛みが続くときは、何らかのトラブルが起きている可能性もあります。そういった場合は、速やかにクリニックに相談しましょう。

関連記事:マウスピース矯正って痛いの?痛みの原因や対処法、ワイヤー矯正との比較についてもご紹介

マウスピースの交換周期 よくある質問

交換したマウスピースは捨てていい?

使用しているマウスピースが壊れたり、無くしてしまうこともありえます。そういったケースでは一つ前のマウスピースを装着して後戻りを予防します。他にも何らかのトラブルが発生することもあるため、一つ前のマウスピースは念のため捨てずに取っておきましょう。

マウスピースの交換を早くすれば歯も早く動く?

早く歯を動かしたいからといって、決められた交換周期を勝手に早めるのはNG。むしろ、自己判断で早めると、歯が計画通りに動かなくなったり、歯にダメージが及んでしまう可能性もあります。

どうしてもマウスピースの交換周期を早めたいと思ったときは、まずはクリニックに相談しましょう。

まとめ

マウスピースは1~2週間前後で1枚ずつ交換するのが一般的。交換周期には個人差があり、代謝の良さや歯の動かし方、装着時間によって決まります。

お口の中やマウスピースを清潔に保ち、指示通りに装着時間を守ることで交換周期を遅らせることを防ぎ、効率的に矯正治療を進めることができるでしょう。

アットスマイル矯正では、初回相談が無料です。自分の歯並びがどんな状態なのか、歯並びを治療するためには、何回マウスピースを交換する必要があるのかなどの疑問に歯科医師が答えてくれます。

これからマウスピース矯正で矯正したいと考えている方は、ぜひ一度ご相談ください。

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  1. 透明で目立たないマウスピースを使った歯列矯正
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治療内容:透明なマウスピースによる目立ちにくい歯列矯正です。
※千円以下の端数がある場合は、切り上げています。
※費用は治療当時の料金となります。
※自由診療となり保険は適用されません。
※歯並びによってはマウスピースによる治療が出来ない場合があります。

主なリスクと補足事項:
・歯の動きやすさには個人差があります。
・正しい装着方法で決められた時間以上装着しない場合は治療期間が長くなる可能性があります。
・咬合、歯肉退縮、歯根吸収等が発生する可能性があります。
・矯正箇所が元に戻る(後戻り)場合がありますので、治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・装置装着後と通院における装置調整後は1~3日ほど痛みを伴うことがあります。
・歯の移動が大きい症例などには不向きです。

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